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鏡の匣

内省しがち

「なぜあなたはディベートを続けるのか」アンケートを取りました〜結果概況編

※ここで言う「ディベート」についてはこちらにわかりやすくまとめられています。

ディベートやめたい

この春でディベート歴10周年を迎えます。早いものです。

正直、今まで続けられたことが奇跡だと思えるほど、挫折と劣等感にまみれたキャリアですし、いつやめてもおかしくないと言うか、常に漠然と「やめたい…」と思っているところですが。

去る3月5日(日)に開催された春季JDAに選手として出場し、なんとなく自分の中で一区切りがついた実感があり、改めてディベートの継続意欲について問い直してみました。

しかし、一人で思索すると、どうにも思い詰めるばかりで思考が停止してしまいます。

ディベートは、過酷な競技です。プレパは私生活を削り、スピーチでは焦燥感に駆られ、努力は必ずしも結果(ジャッジの説得)に結びつかず、運の要素も多大にある、はっきり言ってクソゲーです。

それでもなぜ人はディベートを続けるのか。なぜわたしはディベートを続けるのか。

一人で考えるのではなく、実際に聞いてしまった方が早いのでは、と思い至りました。

アンケートを取ってみた

おことわり

わたしは量的・質的調査の経験がなく、統計学にも疎いです。(本当にディベーターなのか?)

そんな素人がほぼ思いつきで行った調査なので、大いに過不足があるものと思われます。結果のソースは公開しますので、詳しい人は勝手に分析してください。と言うかむしろ自ら調べてください。

調査概要

・使用ツール  Googleフォーム

・調査期間  3月6日(月)〜3月11日(土)

・回答数  89件

ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。

質問項目

(1)回答者属性

学生、社会人1〜5年目、社会人6〜10年目、社会人11年目以上

趣旨:立場によってやめたい背景が異なると推測したため。

(2)ディベート経験年数

1年未満、1年以上3年未満、3年以上6年未満、6年以上

趣旨:ディベート経験年数によって継続意欲に差があり、やめたい背景も異なると推測したため。

(3)継続意欲

やめたいと思ったことはない、やめたいと思っている、やめたいと思ったことはあるが今は思っていない、実際にやめた

趣旨:やめたいと思いながらも続けている人を抽出し、かつ「今は思っていない」及び「実際にやめた」との境界を見出すため。「やめたいと思ったことはない」と回答すると本調査は終了します。

(4)やめたい(やめたかった)理由

・プレパをする時間に制約がある

・他に余暇活動があり、優先度が低い

ディベート界に友達がいない

ディベートをしているとモテないと感じる

・家族や身近な人に反対されている

・大会で勝てない

・自分の才能や体力に限界を感じる

ディベートを面白いと思わない

ディベートに期待したことと実際のディベートが異なる

・お金がかかる

・その他(自由記述)

趣旨:思いつく限りのやめたい理由を「時間的制約」、「人間関係」、「燃え尽き」、「競技性」、「経済的制約」に大別してみました。

(5)やめない(やめなかった)理由

・楽しい、面白いから

・能力の向上等、実用的だから

・ディベーターが好き、仲が良いから

ディベートが社会貢献に資するから

・なんとなく

ディベートという競技のあり方を変えたいから

・勝つまではやめられないから

・恩返し等、使命だから

・責任感等、義務だから

・その他(自由記述)

趣旨:やめたい理由とおよそ対になるようにやめない理由を挙げました。

(6)その他自由記述

結果の概況

クロス集計等かけたいのですが、まずは結果の概況のご報告を。

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(6)の自由記述は全レスしますので後ほどご紹介します。

はい、いろいろ述べたい気持ちは山々なのですが、とりあえず今日は眠いのでここまで!

回答のソース(csv)はこちらからDLくださいませ。

おわび

すみません、(5)のやめない理由の集計結果ですが、アンケート期間中に設問を何度かいじっているため、おそらくグラフと回答数が一致していません。

ので、こちらについては次の記事で再整理して掲載します。